ユーザー車検を初めて受ける人へ!メリット・デメリット5つ紹介

新車を購入してから3年で初めての車検!

ディーラーの車検ではなくてユーザー車検を受けようと考えている。

ユーザー車検は費用が安いのは知っているけど、メリット・デメリットをよく理解したいと思っている!

今回は本音でユーザー車検のメリット・デメリットの解説をしていきます。

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ユーザー車検とは何?

車販売店や車検専門業者で車検を受けるのではなく、自分(セルフ)で車検を行うシステムです。

新車を購入してから3年、以降は2年おきに車検の更新時期になります。
車検のシステムがある理由は、安全に公道を走るために、定期的に車の検査が必要だという事。

国が定めた検査の基準値を下回った車は、故障や事故のリスクが高くなるので公道を走れません。
なので、日本では検査に合格した車のみが公道を走ることができます。

車検は車販売(ディーラー)や街の整備工場・車検専門業社に依頼するのが一般的です。
しかし、ユーザー車検は車業者に依頼せず自分(セルフ)で車検を行うことができます。

全国の運輸支局で予約を行い自分で車検を受けれます。

では、これからユーザー車検のメリット5つをお伝えします。

ユーザー車検のメリット5つ

ディーラー車検より価格が断然安いので節約できる。

検査項目が少なく所要時間が短いので早く終わる。

自分の車に詳しくなる。

慣れてくれば自分で部品の交換ができる

税金・保険料に関して学べる。

ディーラー車検より価格が断然安いので節約できる

ディーラー車検は検査だけでなく、車の整備を行います。
故障しそうな箇所を調べて必要なら部品を交換します。

もちろん部品が高額になるほど車検の費用が上がります。
例えばタイヤ交換をする場合5万〜6万円車検費用より増えます。

安い理由
  • ユーザー車検の支払いは法定費用のみで整備はない。
  • ディーラー車検の支払いは 法定費用+手数料+メンテナンス(整備)
普通自動車の法定費用の内訳
車両重量 〜1.000kg 1,001〜1,500kg 1,501〜2,000kg 2,001〜2,500kg
自動車重量税 16,400円 24,600円 32,800円 41,100円
自賠責保険料 25,830円
印紙代 1,100円
費用合計 43,300円 51,530円 59,730円 68,030円
軽自動車の法定費用内訳
  • 自動車重量税 6,600円
  • 自賠責保険料 25,070円
  • 印紙代 1,100円

費用合計 32,770円

白クマ先生

ユーザー車検は手数料(法定費用)のみの料金で車検を受けれるので価格が安く節約できます。

検査項目が少なく所要時間が短いので早く終わる

ユーザー車検は、必要書類の記入・待ち時間等で約1時間ほどで手続きの全てが終わります。
基準値を測定するのみなので、測定自体はおおよそ15分位です。

測定時間も短いので、車検に出す際は代車を用意してもらう必要はありません。
対してディーラー車検は検査項目も多く・整備・メンテナンスを行うので作業時間は半日ほどかかります。

車検の値段を安く抑えたい・時間がない人にはユーザー(セルフ)車検を受けるのがいいかもしれませんね!

鈴木ソリオ

慣れると車検の知識がつく

ユーザー車検を利用すると車検の知識がついてきます。
ディーラー車検と車検専門業者の違いなどネットや実際自分で経験をしてメリット・デメリットを理解できます。
経験する事によりある程度の費用の目安がついたり、安くする方法がわかります。

慣れてくれば自分で部品の交換ができる

ユーザー車検の項目にタイヤの溝の減り具合の検査項目があります。
溝が減ってくると雨の日にタイヤがスリップして大事故につながります。

車検を専門業者に任せず、自分でメンテナンスができれば、業者に依頼するより安くメンテナンスできます。

例えばタイヤの交換はディーラーや業者で行うと、タイヤの定価の値段+定価の工賃が加わります。
車検を通じて車に詳しくなると、自分でネットでタイヤを注文して自分で取り付けもできます。

結果、ディーラーでタイヤ交換を行うより3割以上安くできます。

税金・保険料に関して学べる

ユーザー車検では自分で検査・税金の支払いを窓口で直接行うので、自分の車の税金・保険を学ぶことができます。
例えば、重量によって法定金額が変わるとか、今加入している任意保険の等級金額など様々な事を学ぶ事ができます。

理解ができれば、次回保険の更新時、他社比較してお得に保険に入ることができます。

白クマ先生

私の経験上、任意保険はなんとなく入っていて保証の範囲など理解していない人がとても多い様に思います。
一度保険証券を見直してみてはいかがですか?

ユーザー車検のデメリット5つ

  1. 休日に営業していない!平日でないと検査が受けれない。
  2. クレジットカード払いができない。
  3. 検査に落ちたら再検査をしなければならない。
  4. 準備等は自分で行わないといけない。
  5. 24ヶ月点検ができないので別途費用がかかる。

休日に営業していない!平日でないと検査が受けれない

ユーザー車検を受ける場合、全国の陸運局へ行く必要があります。
しかし、陸運局は平日のみの営業なので土日祝日は行なっていません。

平日のみの営業なのでスケジュール管理が必要になります。
年末年始はの場合、約1週間は営業をしていません。
お盆のや連休前、明けのタイミングでは大変混み合う場合があります。

白クマ先生

車検の有効期限がギリギリになってから慌てることがないように計画的な予定を立てましょう!

<全国の陸運局の営業時間>

午前 午後
登録申請受付時間 8:45〜11:45 13;00〜16:00
検査申請受付時間 8:45〜11:45 12:45〜15;45
どうしても平日のスケジュールが合わない場合は、費用が高くなりますが、土日祝日営業しているディーラー車検・民間車検工場を利用するのもいいかもしれませんね!

鈴木ソリオ

クレジットカード払いができない

ユーザー車検は全て現金のみの支払いでクレジットカード払いができません。

しかし、ディーラー車検・車検専門店の場合、クレジットカード払いが可能なので現金で支払うよりメリットがあります。
例えば〜1000kgの車の場合、法定費用はおおよそ5万円です。

法定費用と整備等含めると10万円超える場合もあります。
10万円のカード払いが可能ならポイントを貯めることができます。

また、一括での支払いが大変なら手数料がかかりますが、分割での支払いも可能となります。

支払い期限を遅らせたい!お金を支払うならカードを使いたいという方はディーラー車検・民間車検工場で車検を受けるのもいいかと思います。

検査に落ちたら再検査をしなければならない

検査に落ちた場合、国が定めた基準値を超えているので、整備をしてから再検査をしなければなりません。
当日、2回目まで無料で検査を受けられます。

しかし、検査に落ちて整備をする場合、車に慣れていない素人が整備できるでしょうか?
難しいですよね?車は精密な部品を多数使用しているので、素人が簡単に整備できません。

車の整備に慣れた人の場合、基準値を超えた原因箇所がどこかわかると思います。

しかし、車に慣れていない方は整備に必要な工具すらありません。

結局、一度ユーザー車検を受けたが、自分で整備ができず、ディーラー車検や民間車検工場で車検をお願いするというケースもあります。

準備等は自分で行わないといけない

車検を受ける際には車検証等の必要書類を自分で準備をしないといけません。

車検証が紛失した場合、代理人にも依頼できますが、基本は自分で役所に行って再発行手続きをします。
自賠責保険証・自動車納税証明証など自分で発行に不慣れな場合、ストレスが溜まる事もあります。

また、役所は平日のみの営業なので土日祝日は営業しておりません。
平日の仕事が忙しい合間を使って必要書類を準備する必要があります。

24ヶ月点検ができないので別途費用がかかる

高額の修理費が別途かかる場合があります。

ユーザー車検は公道を走るために、国が定めた8種類のみの検査です。
一方24ヶ月点検は、車の故障を防ぐための定期検査でエンジンやブレーキ・エンジンオイル等の50種類以上の決められた検査を細かく行います。

つまり、ユーザー車検の8種類の検査項目外の修理が必要な異常箇所があったとしても、8種類のユーザー車検検査だけでは修理が必要だと気づきません。

気づかずそのまま乗り続けた場合、エンジン周りの大事な部品が破損して重症なケースになっている場合もあります。

重症な場合、高額な修理費等の別途必要がかかる場合があります。

ユーザー車検を受けて失敗談

ここから私ソリオのユーザー車検の失敗談をお話しします!

鈴木ソリオ

私が乗っている車は9年落ちのトヨタ・プリウス。
過去、ディーラー車検を3回受けていたのですが、予算の関係上、今回はユーザー車検を受ける事にしました。
3月末に車検の有効期限が切れるので、仕事の合間で30日に予約して陸運局へ行きました!

ここまでは順調でした。

結論から言うと、車の検査結果はヘッドライトのの光量が足りず、検査で不合格になり、再検査が必要になりました。

検査官から「ヘッドライトだけ交換したら次回は検査通ると思いますよ」と言われて安心していたのですが・・・

私は車に詳しくないので部品の交換などしたことがありません。
なので、その足で近所のカーショップにヘッドライトの交換を依頼しましたが、3月の月末でお店は忙しく、どこも当日の交換作業は受け付けてくれませんでした。

まあ、後日どこかでライトを交換して再検査に行こうと思っていたのですが・・・

実はその時、私の車は3月31日の月末で車検の有効期限が切れている事に気がつきませんでした。

気がつかないまま、4月1日を迎えてカーショップでヘッドライトの交換を無事終えました。
再検査で提出する書類を見て自分の車が有効期限を過ぎている事にやっと気がつきました。

つまり、有効期限を過ぎているので私の車は公道を自走できません。

もし、接触事故や人身事故を起こした場合、保険が適用されないので自走は断念しました。

自走ができず身動きできないので、結局以前お世話になっていたディーラーさんに事情を説明して車検をお願いする事になりました。

引き取り用の車を手配してもらい、私のプリウスを積み込んで運んで行かれました!

後日、トラックでの引き取り費用の手数料15000円がきっちり請求書に書かれていました。

車検代15000円が上乗せなので最初からディーラー車検を受けた方が安く車検を受けれた様です。

今回学んだことは、有効期限ギリギリに車検を通そうとすると何か不手際が起きた場合有効期限が過ぎると車を自走できません。


余裕も持って車検を受ける様にしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。