20万キロ走行したプリウスは下取りで売れる?お金に変える方法は?

私は仕事で出張が多く、移動する際はほとんどプリウスを使用している。
ほぼ、毎日乗るので、平均して年間2万キロほど走行している。

2009年に購入してから10年間プリウスに乗っているので、走行距離は20万キロを超えた!
しかし、オイル交換など定期的なメンテナンスをしているので今でも全然故障しない。

故障はしないが次の車検でそろそろ新しい車に乗り換えたいので、今乗っているプリウスを下取りしてほしい。

20万キロ走行しているプリウスは下取りできるのか知りたい!

今回の記事でわかる事
・20万キロ走行したプリウスは下取りにできるのか?
・20万キロ走行したプリウスで少しでもお金に変える方法。

買取業者や下取りでは難しい

買取専門業者は、お客さんから買い取った車を様々な方法で売って、利益を出すビジネスモデルです。
1円でも安く仕入れて、高く売って利益を出すために様々な独自のルートを持っています。

しかし、20万キロ走行したプリウスは、買取業者の独自のルートを使っても売れる見込みがないのが現実です。
ですので、買取業者や下取りで買い取っても売れる見込みがない車を買い取ることはしません。

ディーラーで車を買う事を条件に下取り依頼をする

20万キロのプリウスを下取り査定に出す条件で、新車を購入する事を担当者に伝えましょう。
担当者としては車を買って欲しいので、20万キロ走行したプリウスを下取りとして買い取れる様に最大限の努力をします。

しかし担当者の本音としては、「プリウスの価値はゼロ」であることには変わりなく、「大幅な値引きをします!」の言葉の中に下取り金額を含めるでしょう。
例えば、元々15万円の値引きをした場合、10万円は値引きで残りの5万円は「プリウスの下取り」として提示してくれます。

結果15万円の値引きを行ったと同じことになります。
しかし場合によっては、担当者の腕次第で15万円以上の値引きができる可能性があります。
無理のない範囲で交渉してみましょう!

こちらが費用負担する場合は依頼しない

20万キロ走行した車を他で売るにはハードルが高くなります。
ですので、ディーラー・販売店としては、買い取っても他に売れず利益を出せないので安易に買取しません。
買取りをしないので早期解決のためには所有者に「廃車」を進めます。

しかし、廃車となるとスクラップ(解体)の費用は所有者が負担します。
費用はおおよそ2万円から5万円になります。

所有者の本音としては、新しい車の購入するには少しでも頭金を増やしたいという事です。
なんとかして20万キロのプリウスを買い取ってもらえる業者を探したいものです。

そんな時にオススメするのが「車の一括査定」です。
一括査定を利用すれば、20万キロ走る(過走行車)を買い取ってくれる業者が現れるかもしれません。
一括査定の特徴として、プリウスの情報を1社だけでなく、最大で100社の業者に一斉に情報を流す事が可能です。

その100社の中に買い取ってもらえる業社が見つかれば、新しい車の購入資金ができます。

1社より100社の方が買い取ってくれる業社が見つかる可能性が大幅に高くなりますよね!

鈴木ソリオ

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一度試しみる価値はあるかもしれません。

少しでもお金に変える方法は?

白クマ先生

これからプリウスを下取り・買取業社に売る以外の方法を紹介しますね

廃車専門業車に依頼する

ディーラー(車販売会社)ではほどんどの場合、ゼロ円査定とされるでしょう。
場合によっては廃車にかかる手数料を請求される場合があります。
しかし、20万キロ走った車でも少しでお金に変えたいというのが本音です。

なので、ディーラーで20万キロ走行したプリウスはお金にならないので、下取りに持ち込むのはやめておきましょう。

下取り以外の方法は

廃車専門会社に持ち込むという事ができます。

白クマ先生

廃車専門会社に持ち込むと以下の様に手続き完了後お金が戻ってくる場合があります。
廃車手続き後に戻ってくるお金は「税金」と「保険料」の2種類に分けられます。
それぞれ受け取れる金額や条件が異なるのでまず特徴を把握しましょう!

自動車税の還付金について

自動車税は4月1日の時点で、車の名義として登録されている人にかけられる税金です。
この税金は1年間の税を先払いしているので、廃車手続きが完了と同時に残りの月の自動車税分に還付(返金)されます。
受け取り方法は、車体を登録した住所に支払い通知書が届きます。

この通知書が証明になるので、金融機関の窓口で還付金を受け取りましょう!

還付金の計算方法は、廃車した翌月から起算し、年度末までの期間を月割りで計算して決定されます。
そのために3月に廃車した場合は税金を使い切った扱いになるため、還付金はありません。

自動車重量税の還付金について

自動車重量税は車検の時に支払う税金です。
重量税は車を解体している事が還付の条件となります。このため、スクラップ工場で解体証明書を受けます。

重量税は自動車税のように自動で申請される訳ではなく、覇者手続きと同時に申請が必要です。
廃車手続きと同時に申請が必要なので、このタイミングを逃すと後から申請ができないため、注意が必要です。

計算方法は廃車した翌月から起算し、車検の残り期間に応じて金額が決まります。
車検期間が1ヶ月以上残る場合還付の対象になります。
また、重量税は軽自動車でも還付されるので必ず申請しましょう。

自賠責保険の還付金について

自賠責保険は廃車した日からではなく、保険会社に解約申請した日から産出されます。
還付は自動的に返金されたり、連絡が来ることはありません。

自賠責保険は保険会社との契約いなるので手続きは陸運局・支局などでななく、保険会社と直接連絡を取ります。

解約依頼申請をしないと還付されないので注意が必要です。
月数の計算方法は「有効期間の最終日ー解約手続き日」です。

残り期間があ1ヶ月以上ないと還付されません。

自動車任意保険の返戻金について

自動車保険を一括払いで契約をしていて途中解約した後に戻ってくる事を「解約返戻金」と言います。

解約返戻金は申請のタイミングによっては戻ってこない場合もあるので、解約を検討した時点で保険会社や代理店に相談しましょう。
返金される場合おおよそ2〜3週間で返金されるケースが多いです。

解約をする時に保険代理店・保険会社に問い合わせをした後解約用の書類を受け取り、正確に記入をして提出し誤りがなければ受理されます。
また、自動車任意保険返戻金も返金手続きは自ら請求しないと返金されないので注意が必要です。

部品を売って購入資金を作る

20万キロ走行したプリウスはほぼ価格がゼロ円なので部品を売って購入資金へ充てましょう。

売れるパーツ
・カーナビ
・タイヤ
・ホイール
・チャイルドシート
その他、取り付外しできるオプション等があれば中古パーツ屋で買い取ってくれる場合もあります。
どうせ廃車にするなら、少しでもお金に変えた方がお得なので、自分だけで判断せず地元の中古パーツに問い合わせしてみましょう!・

カーナビは売れるか?

プリウスを購入した際に取り付けたナビは売ることは難しいでしょう。

しかし、ナビの年式にもよりますが、比較的新しいナビを取り付けた場合中古パーツとして売ることも可能です。
販売方法がわからない場合は地元の中古パーツ屋に問い合わせしましょう!
また、ナビを取り付けた際の箱や型番がはっきりわかる場合は、メルカリなど、自分でネットで販売するという方法もあります。

タイヤ・ホイールは売れる?

タイヤ・ホイールを売る事が可能です。
ホイールは売れる可能性は難しですがタイヤは売れるでしょう。
しかし、例外として売れない場合があります。

売れないタイヤ
・新しいタイヤを装着して5年以上経過している
・ひび割れがしている
・タイヤの溝がほとんどない

これら以外の場合だと中古のタイヤショップに持ち込めば売ることは可能です。
できれば、国産メーカー(ダンロップ・ブリジストン)のタイヤの方が需要があるので外国産に比べて売りやすくなります。
実施に売れるかどうかわからないので中古パーツ屋に持ち込み、電話相談してみましょう!