カーシェアのオーナになったらリスクが高い?Anycaは実際どうなの?

カーシェアリングと言えば、タイムスカーシェアリングのように運営会社が所有している車を会員(ユーザー)がレンタルするサービスが主流でした。
しかし、最近は企業とユーザーではなく、個人間カーシェアリングを使用する人が増えてきています。

例えば、オーナー(自分)が車を使わない平日に希望者(ユーザー)に貸し出しを行います。
オーナーが空いた時間に車を貸し出しできるので、車の維持費の軽減になり、非常に便利だとされています。

そんな個人間カーシェアリングで利用者が多いのがDeNAが運営する「Anyca」です。

「Anyca」が定める所定の条件を満たせば、簡単に自分がオーナーとして所有している車を貸し出すことが可能です。

今回の記事ではわかること
  • 「Anyca」カーシェアのオーナーとして知っておくべきリスク4つ
  • 「Anca」のサービスの魅力
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カーシェアのオーナーになった時のリスク5つ

  1. 個人情報が流出する
  2. 車が盗難被害に遭う可能性がある
  3. 個人間でやり取りを打診される場合もある
  4. 走行距離が増える

1個人情報が流出する

カーシェアが成約するまではオーナーとユーザーのやり取りは登録時のニックネームで行います。
しかし、予約が確定してから車の受け渡しは、オーナーとユーザーが待ち合わせ等の相談を直接行う必要があります。

その際に、お互いの名前・住所・電話番号が交換されます。
個人情報が外部に流失する可能性は低いですが、自宅で貸し出しに抵抗がある場合は、自宅以外の場所で貸し出しをしてもいいと思います。
また、やり取りの中でユーザーが威圧的な態度や不審に感じることがあれば、車の貸し出しをキャンセルができます。

大切な車を貸すので信用できない相手では貸し出しできないですよね?

鈴木ソリオ

2車が盗難被害に遭う可能性がある

Anycaはユーザーが車を借りる時は対人・対物・車両保険がセットになった1日自動車保険の加入が義務付けられています。
しかし、この保険では自動車が全てのトラブルが対象ではないので車の盗難被害に遭った場合カバーできません。

過去にトヨタのヴェルファイヤーを個人間のカーシェアで車を貸し出したら無断で車の売却をされた事件が発生しています。
このようなケースでは借主が起こした犯罪ですが、借主が旅行先の滞在中、車を盗まれるというケースもあります。

人気車種であれば窃盗の対象になるので普段から車にGPSを搭載するなどの盗難対策が必要になります。

3個人間でやり取りを打診される場合もある

リピーターがAnycaを通さず個人間でやり取りを打診するケースがあります。
理由はユーザーはAnycaに払う手数料分を安くして欲しいからです。
オーナーとしても手数料の10%を利益が欲しいので個人間のやり取りは経済面ではお互いのメリットがあります。

しかし何かトラブルを起こした際に問題解決は当事者同士で行う必要があります。
例えば保険に加入していないのに事故を起こしてしまった。車を擦ってしまった場合など、どちらの責任問題か明確にするために裁判などに発展する可能性もあります。
目先の利益を求めず正しい手順であなたの愛車をシェアすることをお勧めします。

4走行距離が増える

Anycadでは旅行に行く際に利用するユーザーが多いです。
つまり、旅行に使用する際には移動が多くなるので走行距離が伸びます。

例えば大阪から東京へ利用する場合片道500キロ走行します。
往復で1000キロ走行するので長距離での走行はタイヤやサスペンションなど、部品消耗する原因となり車の価値を下げる恐れがあります。
走行距離が増えるのを避けたいオーナーは、貸し出しをする際にどのような目的で使用するのか事前に確認をしましょう。

オーナとしてAnycaのサービスの魅力

 

白クマ先生

リスクはもちろんありますが上手に利用できればAnycaの魅了は沢山あります。
一部を紹介しますね!

車の維持費の負担を減らすことができる

上手に貸し出しを行えば十分維持費の負担を減らすことができます。
Anycaは手数料は10%ですが残りの90%は車のオーナーの所得となります。

どれくらいの額を稼げるかは「貸し出し単価」と「利用回転率」によって変動します。
例えば人気の輸入車を利用して2泊3日貸し出しを行う場合に1日8000円程度で貸し出しできます。

2日のレンタルを週に1度、月に4回貸し出しできれば、売り上げは64000円となります。
そこからAnycaへの手数料が10%引かれて57600円がオーナーの手取りになります。
利用回転率を狙うなら一般大衆者より、私生活で利用者が運転しない様な高級外車がお勧めです。

このように上手に売り上げを上げれれば維持費だけでなく、車を所有しながら、ビジネスとして成り立ちます。

収入を得ても税金はかからない?

サラリーマンの副業で上手に活用すれば、高収入を得ることができます。
カーシェアリングで得た収入は「雑所得」とされます。

つまり、年間20万円以上の副業を得ているサラリーマンなら確定申告をする必要があります。
カーシェアリングで必要になった経費(自動車税・ガソリン代)等の諸経費を全ての経費にするのは難しく、計算方法も複雑なので詳細は税理士さんに確認する事をお勧めします。

まとめ

Anycaはで車を貸し出す際はユーザーとのやり取りをキチンと行い、正しい手順を行えば、ビジネスは成立します。
平日で愛車を使用しない時に車の貸し出しを行って、その売り上げで車の固定費を支払えればいいと思いませんか?

もちろんリスクはゼロではないですが、利用価値はありだと私は思います。
実施にユーザーとオーナーの登録数が年々増加しているので、あなたの眠っている愛車をビジネスするチャンスだと思います。

一度ご検討ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。