田舎の高齢者が免許返納すると生活できない?返納しない理由ベスト5

最近、高齢者が起こす交通事故で死亡事故が多発しています。
大きな事故を起こさないうちに、免許の返納をしてもらう動きが世の中で起きています。
しかし、都心部はもちろん田舎ではまだまだ返納率が低いままです。

理由は免許返納をすると車の運転ができなくなるからです。
都心部に住む高齢者は公共機関を使って移動しますが、田舎の高齢者が免許を返納した後の生活はどうするのでしょうか?

今回の記事でわかる事
  • 田舎の高齢者が免許返納しない理由
  • 免許返納した後の生活はどうするのか?
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田舎の高齢者が免許返納しない理由

  1. 免許証が身分証明の役割を果たしていると思っているから
  2. 認知症が進むと思う人が多いから
  3. 公共交通機関が発達していない
  4. 買い物や通院の面倒を見てもらえない
  5. ボランティアや社会貢献ができない

1免許証が身分証明の役割を果たしていると思っているから

高齢者の中には、免許証がなければ身分を証明するものがないと考えている方が多い様です。
確かに運転免許証は顔写真が載せられているので一般的には身分証明証として利用されます。
しかし、運転免許証以外でも身分を証明するものがあります。

例えば免許返納すると返納したとき「運転経歴証明書」も身分証明書となります。
「運転経歴証明書」は運転免許証の代わりの身分証明書となるほか、提示することで、バス、鉄道が半額(自治体によっては無料)になったり、タクシー料金が10%割引になったり、各種施設などが割引になります。

2認知症が進むと思う人が多いから

免許返納をして車を運転する事がなくなると、記憶力や判断力が欠けて運転をやめてから認知症が進んだと言う事例もあります。
また、運転をしなくなる事で生活のハリがなくなって認知症が進むといった声も上がっています。

運転と認知症の関係はまだ明確になっていませんが、車の運転は適度な緊張感があるので認知症予防に効果的と言う専門家の意見もあります。

3公共交通機関が発達していない

運転していた時のように買い物や病院に気軽に出かけにくくなります。
公共交通機関の整っていない地域では特に出かけにくくなります。

例えば、運行しているバスが1日に2本など少ない場合、自分の好きなタイミングで移動ができず、出かける時間はバスに合わせるといった選択肢のみになります。
また、時間だけでなく、高齢者で足腰が弱い方の場合歩くという行為が辛く、外に出る習慣が減ります。
車で移動ができればこのような不憫に感じる事がないので、余計に免許返納しなくなります。

4買い物や通院の面倒を見てもらえない

免許返納で車の運転を辞める事で、買い物や病院に行く際に公共交通機関以外での移動手段は家族の送迎になります。
しかし、ご家族が都心部に住まわれている方は、高齢者だけの生活になるので自分たちで運転して病院に行かなくてはいけません。

免許を返納しても家族・近所のサポートが受けれなければ病院にも行けないので免許返納したくてもできないのが現状です。

5ボランティアや社会貢献ができない

地域社会でボランティアをされているアクティブな高齢者達も車なしの生活は大変になります。
自分より高齢者の病院の送迎や囲碁大会のイベントの準備等で全てにおいて車がどうしても必要になります。

重たい荷物も手だけで運ぶことはできない。
ボランティアを生きがいにしている高齢者は、車がなければ生きがいを失うことになるので免許返納には慎重な判断が求められます。

返納した後の生活は?

白クマ先生

免許を返納して車の運転をしなくなった場合どんな生活をされているのでしょうか?
これから紹介しますね。

シニアカーを使用する

免許を返納したことにより車は運転できません。
しかし、移動する手段がなければ生活に支障が出てきます。

そんな時に役立つ乗り物が「シニアカー」です。
タイヤが四輪ついており、多少のデコボコした道は問題なく走行できます。

しかも、免許が必要なく歩行者と同じ扱いになるので、歩道を走行できるので安全です。
操作は簡単で原付バイクと同じで非常に重宝されます。

時速は1〜6キロで走行できて燃料はガソリンではなく自宅でのコンセントで充電できます。
一回の充電で最大30キロの連続走行ができます。

返納してから「運転経歴証明書」を提示すれば購入時に特典が受けられる自治体があります。

自動運転は利用できるか?

免許返納後に求められるのは自分で運転せず自動で走行してくれる「自動運転」です。
一般に普及すれば、少なくとも高齢者やペーパードライバーにとって大きな転機とります。

例えば、・今まで自分で運転していたのをボタン一つで安全に目的地までたどり着ける。
・病院も自分で運転せず行く事ができる。
・好きな時に好きな時間に動く事が可能になる。
しかし、自動運転技術の開発はまだ時間がかかるので導入にはまだまだ先になりそうです。

まとめ

地方部(田舎)の高齢者にとって車はまさに「足」であり、それを失うことは「引きこもり老人」が増えやすい原因になりうるという専門家の指摘もあります。
なので、全ての高齢者に免許返納を進めるには慎重さが必要になります。
ご家族との話し合いで今後の車との向き合い方を考えていただけたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。