高齢者が運転をやめない理由は!?家族にも言えない本音で教えます!

2018年は75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故が460件発生しています。
前年と比較して死亡事故は、若干の現象が見られましたが死亡件数・構成比は横ばい状態です。

事故を防ぐには、高齢者が運転をしないために免許を返納する流れですが、今でも高齢者の運転による事故が増えております。

なぜ高齢者が運転をやめないのか?
今回の記事では自分の親を含め、周りの高齢者が運転をやめない理由を解説します。

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高齢者が運転をやめない理由

2018年事故を起こしたドライバーの半数近くが「認知症の恐れ」・「認知症低下の恐れ」だとされています。
しかし、事故を起こした人は「自分は安全運転するから大丈夫」だと認識していた事が共通していました。

これらの事から、高齢者の起こした事故がニュースで報道されても、自分は大丈夫だと考えている高齢者が多いと考えられます。
では、高齢者が運転をやめられない背景には何があるのか?

白クマ先生

個人的な見解を踏まえて解説していきます。
  1. 喪失感を受け入れられない
  2. 公共交通機関のサービスが充実していない
  3. 経済的な理由
  4. 自分は今でも運転は上手いと自信を持っている

1喪失感を受け入れられない

運転をやめる=高齢者にとって「喪失」です。
誰でも年を重ねると様々なものを失います。
物質的なものではなく、配偶者の死・友人の死・子供の独立、そして自分の身体的な衰えにより、以前当たり前に出来ていた事が出来なくなってきた。

身体的だけでなく、容姿・外見も衰えを感じ、様々な「喪失」を強く感じる様になってきた。
これ以上の喪失を失いたくないから、「車の運転だけは失いたくない・・・」と強く感じる様になります。
車の運転ができない状態は自分の存在価値やアイデンティティーを失う様な感覚があるのでしょう。

ステータスを失う

現在の高齢者が若かった時代、車は所有することがステータスでした。
だから、一生懸命働き、欲しかった車を手に入れる。
車を所有するために一生懸命働くんだと意気込んで購入する時代でした。

過去の頑張っていた自分を認める物が車であり、車を手放すことが過去の自分を失う怖さがあるようです。

2公共交通機関のサービスが充実していない

自分で車の運転をしない場合、移動にはほぼ、公共交通機関を使用します。
例えば、映画を見に行く・町の病院にいく・趣味のゴルフや習い事に行く場合に移動手段を使います。
しかし、地域によっては、移動手段のバスや電車が運行している本数が少ないといった場合があります。
行き先によっては乗り換えが必要で、どうしても乗り換えなどうまく連動せず、到着に時間がかかる事も多くなります。

時間が先読みできず、公共交通機関では不便を感じる事が多いので、高齢者は自分で運転するという手段を選ばざるを得ない状態です。
自分で運転すれば、ドア・トゥ・ドアで時間通り目的地へ到着できて、乗り換え等する必要がありません。

また、運転すれば大きい荷物も運転して運べば楽に済みます。
ゴルフバックなどの荷物は自分で運ぶのは大変です。

統計として都市部より、都市部以外の地域で高齢者が運転する割合が多いです。
理由は都市部では交通機関が非常に充実して便利なので高齢者が自分で運転する必要ありません。

しかし、都市部以外の地域では1日に数本と言った交通機関が充実しておらず各家庭に車がなければ生活できない状態です。

白クマ先生

今後、公共交通機関のサービスが充実が高齢者の運転する割合を左右するでしょう!

3経済的な理由

白クマ先生

運転をやめない理由は経済的理由も大きく関係しています。

貯蓄額が多い

年齢別貯蓄額を見ると若者より60歳以上であるシニア層の貯蓄額が高くなっています。
特に60歳〜70歳未満での世代は多く働き貯蓄額が多い事がわかると思います。

貯蓄額が多いと自分の新しい欲を満たすために大きな買い物がしたくなります。
この貯蓄額が多いことによって車の維持や新しい車への買い替えを可能にします。

https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/urgency/report181213.pdf

経済的不安

車を所有する場合、ガソリン代・税金等で毎月数万円の支出となります。
しかし、公共交通機関が発達していない地域ではバスや電車を使用する事ができず、タクシーを利用する場合が多くなります。

週にタクシーを使用することにより毎月5万円ほどかかるのであれば車を所有した方が経済的と考え車を所有する方が多いです。

4自分は今でも運転は上手いと自信を持っている

高齢者が運転して事故を起こした際に共通するのは「まさか自分が事故を起こすとは思っていなかった。」という事です。
しかし、年齢に関係なく、事故を起こす人は誰でも感じる事だと思います。

年齢を重ねても自分の運転は若い当時と変わらず運転できるから大丈夫だという認識が事故を起こすきっかけになります。
高齢になって判断能力が下がってた自分を受け入れたくないという背景があります。

まとめ

高齢者が運転をやめない理由
  1. 喪失感を受け入れられない
  2. 公共交通機関のサービスが充実していない
  3. 経済的な理由
  4. 自分は今でも運転は上手いと自信を持っている