下取り車に残っているガソリンを新車に入れ替えたい!3つの方法とは

今回の記事では下取りに残っているガソリンを新車に入れ替える方法を解説しています。

新車を購入したいと思い、節約生活を始めて2年!ローンだがおかげで念願の新車を購入できた!
しかし、下取りに出す車を引き渡す3日前に妻がガソリンを満タンにしてしまった。

どうやら、妻はガソリンを満タンにし引き渡すのが「マナー」だと思ったらしい。
このままでは、ガソリンが半分以上(おおよそ5000円分)残っている。

どうせガソリンが残っているなら旅行で遠出したいけど、まだ仕事があるし、あと3日でガソリンを沢山使用する予定もない。

ガソリンを有効活用するいい方法がないかと考えていたら「ガソリンを新車に入れ替える」という方法を考えた。
下取り車に残っている半分以上のガソリンを新車に入れ替えるいい方法が知りたい!

下取り車に残るガソリンを新車に入れ替える3つの方法

白クマ先生

それでは1ずつ解説していますね
  1. ディーラーに入れ替えをお願いする
  2. 自分でガソリンを抜く
  3. ガソリンスタンドでお願いする

1ディーラーに入れ替えをお願いする

ディーラーによりますが、ガソリンの入れ替えを断られる可能性が高いです。
理由は、2つあって1つ目はガソリンの抜き取る際に危険が伴うからです。
ガソリンは引火力が非常に強いので静電気が発生して引火すると大事故につながる可能性があります。

2つ目は、ガソリンを抜く際に以前の車に残っていたタンク内にの汚れ、不純物が同時に吸う事になります。
そして汚れ・不純物が混ざったガソリンを新車のタンク入れると後にエンジンにトラブルが起こる可能性があるからです。

入れ替えが原因でエンジンに不都合が出た場合、修理費は誰が払うのかなど、補償問題に発展したり、トラブルになる可能性があります。

白クマ先生

つまり、ディーラーにとってガソリンの入れ替え作業、はエンジンの故障の原因となったりリスクが高すぎます。
リスクを冒してまでガソリンの入れ替えを行う事はしません。

2自分でガソリンを抜く

自分でガソリンを抜く事は可能です。
では解説しますね!

ホースやポンプで抜き取る

ポンプでガソリンを抜き取る方法があります。
抜き取るといえば、灯油ポンプで抜き取るイメージがあると思いますが、灯油ホースではタンクの奥まで届きません。
カーショップやネットで給油ポンプが販売されているのでそちらで購入してください。(おおよそ1000円くらい)

一部で電動のポンプが販売されていますが、電動ポンプの場合、静電気が発生して引火する可能性があるので必ず手動のポンプを購入してください。
先ほど説明しましたが、ガソリンは引火力が強く非常に危険です。
行う際は周りに火がないことを確認した上で行ってください。

タンクから直接ガソリンを抜き取る

ホースより難易度が高くなりますがより丁寧にガソリンを抜く事ができます。
まず、ジャッキで車を持ち上げて直接手で触れ行きます。
下から燃料タンクにつながるホースを確認します。
ボルトで固定されているホースを外し手動ポンプを接続して吸い出します。

ガソリンを漏れる可能性があるので、車の知識や修理経験がない方はお勧めしません。

自分でガソリンを抜く注意点

ホースを使う場合の注意点はホースが「タンクまで届かない」場合があります。
最近の車ではガソリンの盗難防止のために、タンク本体までホースが入らない構造になっている車があります。
全ての車に当てはまる訳ではありませんが、ホースを購入してからタンクに届かない事がわかれば、ホースの購入費用がもったいない結果となります。
自分でホースを使って使用する際は事前にホースがタンクまで届くか、下調べをしてから購入をお勧めします。

3ガソリンスタンドで依頼する

危険物取扱の資格者のいるガソリンスタンに行けば、ガソリンの抜き取りをしてもらえる可能性があります。
可能かどうかは店舗によって異なるので電話等で確認してください。

  • 抜き取りの手数料がかかる(おおよそ2000円)
  • ガソリンを入れるための携行缶が必要。
法律ではガソリンは可燃性が高いので灯油を入れるポリタンクでは使用できません。
ガソリンを入れるためには携行缶が必要で、10ℓサイズでおおよそ2000円から3000円程度かかります。

手数料とポリタンク代を合わせると4000円から5000円の費用がかかるので、ガソリンを入れ替えしてもあまり特にはなりません。

まとめ

白クマ先生

ガソリンを抜く方法を解説しましたがいかがでしたか?
個人的な意見を踏まえておさらいしますね
  • ディーラーでは不純物が混ざってエンジンに不都合が困るので断られる。
  • ガソリンスタンドでは抜いてくれるが手数長・タンクの料金がかかる。
  • 自分で行う場合、ガソリンが垂れていたり、引火する恐れもあるのでリスクが伴う。

私個人的には、「ガソリンは抜かない方がいい」と考えております。
ガソリンを抜く手間と時間を考えると、抜く事でエンジンを故障させて修理をしたり、ディーラーにとってもリスクが大きすぎます。
ガソリンは勿体無い結果になりますが、入れ替えせずにそのまま引き渡しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!